日本年金機構のホームページの見方と、扶養親族等申告書について

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年金

私たちの年金は以前は社会保険庁が管理運営をしていましたが、現在では「日本年金機構」が管理運営を行っています。

・ねんきん定期便
・年金請求書(短縮用)
・公的年金等の受給者の扶養親族等申告書

といったハガキや封筒が、該当する方に日本年金機構から届きます

また、平成30年分より扶養親族等申告書の形式がハガキから封書に変わり、提出をし忘れてしまった!という人が多くもらえる年金額が減ってしまった問題が発生しています。

確認や提出にあたり、分からないことや不明点がある場合は「日本年金機構ホームページ」または「ねんきんダイヤル」への問い合わせが必要です。

日本年金機構へのお問合せ、ホームページはこちら!
http://www.nenkin.go.jp/

【平成30年分】公的年金等の受給者の扶養親族等申告書

扶養親族等申告書

2017年8月より平成30年分の「扶養親族等申告書」が送られましたが忘れずに提出はできましたでしょうか?

今までと形式が変わっているため、提出をしていない!という人が多く年金額が減ってしまったという問題が発生しています。

そのため日本年金機構では、以前よりも分かりやすい様式に直した扶養親族等申告書の再送を開始し4月中に返送するように呼びかけています。

以前までの手続きとは違い、平成29年分扶養親族等申告書には、扶養親族等の個人番号(マイナンバー)の記入や配偶者氏名などの記入をして提出する必要があります。

これは税制改正によって控除対象となる配偶者の要件に変更があったためです。

それに伴い、昨年まではハガキの返信や「変更なし」でOKだったものが、記入する内容も増え以前までとは内容が変更となっていますので注意が必要です。


扶養親族等申告書に関してのQ&Aについて

扶養親族等申告書の疑問

他にも疑問に思うことは

・個人番号申出書(平成29年分扶養親族等について)はどうして提出するのか?
・提出しなかった場合はどうなるのか?
・印字されている内容に誤りがあった場合は?
・昨年は10月に届いたのに、今年はなぜ8月以降に届くのか?
・提出期限がすぎてしまった場合、どうすればいいのか?

などなど、扶養親族等申告書に関する疑問や質問の回答が日本年金機構のホームページにて確認できます。

今すぐQ&Aを確認するならこちらから!
http://www.nenkin.go.jp/faq/jukyushatodoke/roureinenkin/fuyoushinkoku/index.html

日本年金機構のホームページの見方とは?

日本年金機構のホームページ

初めて日本年金機構のホームページを開いた人は、

「一体どこを見て良いのか!?」
「分かりにくい!!」

といった感想を持つのではないでしょうか?

私も今では大分慣れましたが、文字がいっぱいでリンク先のページも多くとても見難い。という感想を持ちました。

今日改めてホームページを見ましたが、少し変わっていて以前より分かりやすくなってきている。というのが感想です。

案内の封書が届いた場合に見る場所は?

見る場所1

サイトを開いて真ん中の少し下に「今月のご案内」という箇所があります。

1)短縮の黄色の封筒が届いた方へ

黄色い封書

老齢年金を受け取るための資格が25年以上必要でしたが、10年以上あれば受け取ることが出来るようになりました。

こちらの年金請求書(短縮用)の黄色い封筒が届いた人はここをクリックすれば詳細の確認が出来ます。

まだ手続きが済んでいない場合は、ねんきんダイヤルにて相談の予約をし早めの手続きが必要です。

2)平成30年分 公的年金等の受給者の扶養親族等申告書の提出について

公的年金等の受給者の扶養親族等申告書の提出

平成30年分の「扶養親族等申告書」が送られてきた方はこちらをクリックすれば手続きや提出物の内容が確認できます。

平成29年分の「個人番号申出書」に関してもこちらで確認が出来ます。

送られてきた書類の「手引き」を読んでも分かりにくかった場合などもこちらで確認をしてみてください。

3)現状届の提出方法が変わります

現状届の提出方法が変わります

年金を受け取っている人が毎年、誕生日月の末日までに提出する「年金受給権者現況届」(現況届)

住民基本台帳ネットワークシステムでご健在の確認が取れる方は提出する必要がありませんが、確認できない人に関しては住民票の送付またはマイナンバーの記入が必要になります。

Q&Aや詳細がこちらから確認できますので不明点がある場合はここをクリックしてください。


年金について知りたい場合は?

見る場所2

ご自身の現状に合わせて年金について知りたい場合は、サイトを開いて真ん中上部ら選んでクリックすれば詳細を確認することが出来ます。

1)年金に加入している方/これから加入する方

年金に加入している方/これから加入する方

こちらからは下記の内容が確認できます。

・自営業の方、学生の方【国民年金】
・お勤めの方【厚生年金保険】
・他国の年金制度に加入したことがある方
・シーン別手続き案内(20歳になった、結婚した、就職した、引っ越したなど等)
・海外にお住まいの方
・通知書の見方(控除証明書、ねんきん定期便)

自分に当てはまる項目を選んで調べることが出来るので便利です。

2)年金を受給している方/これから請求する方

年金を受給している方/これから請求する方

こちらからは下記の内容が確認できます。

・60歳以上の方/老齢年金について
・障害年金について/障害の状態になった方
・遺族年金について/年金加入者・受給者の遺族の方
・その他/要件に当てはまる方
・各年金共通の情報(年金額の端数処理、年金の時効などなど)
・各国との協定/他国の年金制度に加入したことがある方
・通知書の見方

などなど、もらえる年金の詳細の確認が出来ます。

3)事業主の方

事業主の方

事業主の方はこちらから、手続きの仕方や健康保険・厚生年金保険の申請書のダウンロードなどが可能です。

・健康保険・厚生年金保険の保険料関係について
・健康保険・厚生年金保険の適用関係について
・事業主の方へ厚生年金保険について
・健康保険・厚生年金保険適用関係届書・申請書/郵送先
・事業所に関する手続き
・従業員に関する手続き

などなど、分かりやすくまとまっているので必要な情報が直ぐに確認可能です。

4)障害のある方

障害のある方

こちらをクリックすれば、障害のある方向けの各種案内の確認が可能です。

・ホームページの閲覧にあたって(文字の大きさ変更、点字ダウンロードなど)
・障害年金制度・特別障害給付金制度関連
・障害年金や、年金の受け取り等に関するQ&A
・障害のある方向けの関連情報や、役に立つ情報

左メニューにも案内がありますが、上記4つのボタンから選ぶのが自分に該当する内容が確認できるため一番分かりやすくなっています。

年金について知りたいことがある人はこちら
http://www.nenkin.go.jp/index.html

予約相談について

年金の予約相談

日本年金機構では、

・全国の年金事務所
・街角の年金相談センター

にて年金についての相談や請求手続きをすることが出来ます。

直接行って相談も可能ですが、混雑している場合は待ち時間が長くなってしまうので前もって予約相談の連絡をしておくと安心です。

予約相談は下記の「ねんきんダイヤル」にて可能です。

・ねんきんダイヤル(0570-05-1165)

受付時間
月曜日 ・・・午前8時30分~午後7時00分
火曜~金曜日 午前8時30分~午後5時15分
第2土曜日 ・・・午前9時30分~午後4時00分
※月曜日が祝日の場合は、翌日以降の開所日初日に午後7時00分まで予約受け付け。
※祝日(第2土曜日を除く)、12月29日~1月3日は利用不可。

電話連絡をする際は、相談する人の基礎年金番号の分かる「年金手帳」や「年金証書」をお手元に用意しておくとスムーズに手続きができます。

お近くの年金相談窓口を調べるならこちら
http://www.nenkin.go.jp/section/soudan/index.html


まとめ

年金の手続きは何かと分かりにくく、面倒な印象がありますよね。

そんな時は、日本年金機構のホームページで確認をすれば大体のことが理解できます。

ですが、そのホームページが分かりにくい・・・という致命的な作りになっています(今は大分改善されて来ていますが・・・)

ホームページを見ても分からない場合は、「ねんきんダイヤル」を活用しましょう!電話でも相談を行っていますので安心です。

また、待てど暮らせど日本年金機構からのお知らせが来ない!という人もいるかと思います。私も「ねんきん定期便」が10年近く届きませんでした。

・日本年金機構に住所移転届を出していない(引越しや施設への入所等)

といった理由で届かないこともあるので、そんな時は年金事務所やねんきんダイヤルへ相談をしてみてください。

当サイトがあなたのお役に立てましたら幸いです。

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